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2010年09月05日    コメント ( 3 )

材木探し

木の家具を作るには、材料がなければ何もできません。

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この日は材木屋さんにやって来ました。

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製材工場を見学。ずらりと並んだ丸太が加工される場所です。

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巨大な帯状の刃物(帯鋸)でぐいぐいと切っていきます。

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こちらは小売り店。輪切りの木を見つけました。すごい大きさですね。

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窓の様な穴から。

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もちろんミチカも(笑)。


 
 

コメント

お、杉?が沢山。仕入れ先を探すのも、当面の課題でしょうか。
材料も一種類だけという訳にはいかないでしょうから、これも手間のかかる仕事ですね。

そういえば、竹って使いますか?
割と日本独特の様なイメージがありますけれど…実は結構好きだったりします。メジロカゴとか。

投稿者 ts


ども。

緑色の木を切る機械に白い文字で「ノーテンション」と書いてるのを見て、テンションあげないようにと読むのか分からず。ハイテンションではダメなんですね。ワックワクしながらの作業は禁物です。
巨木の輪切りは屋久杉? 鹿児島では同じような輪切りの木を見ると、どうしても屋久杉を思い浮かびます。地方の儲かってる農家や漁業の家庭によく置いてます。立派だけど、置き場所に困る…。

投稿者 フミト


tsさん

その通りです。一箇所で全ての材が手に入れば簡単なんですけどね。
うーん、竹は使ったことがありませんが、何か機会があれば試してみるのも面白いかもしれません。

フミトさん
確認していませんが、たぶん帯鋸の張りのことじゃないかと思います。
あれは屋久杉っぽいですよね。ほんとうに置く場所に困りそう

投稿者 いくる


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