木もれ日輝く那須の森

2011年06月12日 コメント (2)

AZISの商品説明 後編

展示会場で説明していた内容を、前回に引き続き、紹介します。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-70mm F2.8L USM

石を用いた様々な商品を並べましたが、やはり音響機器は一番目立ちます。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-70mm F2.8L USM

低音域に特化させたアンプを内蔵したウーファーです。斜めになっている筐体を、石が支えます。スピーカーとともに、AURA SOUND製のスピーカーユニットを採用しています。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-70mm F2.8L USM

こちらがスピーカー用に最適化されたアンプ。機能は、電源と音量だけというシンプルさ。AZISプロジェクトに加わっている音の専門家が開発しています。iPhone/iPadなどから無接続での音声再生も可能にしたいと思っています(ブルートゥース)。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-70mm F2.8L USM

そしてこちらの無指向性スピーカーは、スピーカーユニットも含めて全てオリジナル。音響設計に合わせデザインと構造試作を繰り返し、この形が生まれました。会場では市販のアンプとつなげていますが、専用の真空管アンプも準備中。

簡単に構造を説明しましょう。この筒自体が響く事で周囲全部に音が広がります。例えば、部屋の中心に置けば、どの位置でも同じように聞くことが可能。筒の中を抜けて、下部からは低音が抜けでてきます。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-70mm F2.8L USM

音声端子。ちょっとカッコイイ。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-70mm F2.8L USM

このスピーカーの特徴でもあり、音質に影響を与えるのが、この球体の庵治石。スピーカーから、上向きに出てきた音が石に当たる事で、石に沿って周りに広がっていくようになっています。そして、上についているのがツイーター(高音用のスピーカー)。下向きになっているのですが、これも石に当たり、周囲に音が流れるようになっています。

会場では様々な音響機器メーカーや、専門の方からも非常に興味を持たれていた構造です。最高の石、金属と木、そして最高の音を目指しています。AZIS製品群の販売額は、市販されている量産品と比べますと、どうしても高くなってしまいますが、それに見合った物だとも思っています。今後は、都内などに試聴できる場を用意する予定です。秋頃からの発売開始を目指していますので、楽しみにしていてください。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-70mm F2.8L USM

僕の椅子も持ち込みました。立ちっぱなしだとつかれるので、休憩用です。

それぞれが同時進行だったので、なかなか形が見えてこなかったのですが、ここにきて、しっかりとまとまってきました。まだやる事が残っていますが、これからが楽しみです。



コメント

曲げワッパを連想させるユニットはおもしろい。外人はよく部屋の壁の上部にスピーカーを取り付けたがるので、下から見てもさまになるデザインだと売れるかもしれませんね。

投稿者 利倉

利倉さん
構造は違いますが、曲げる点では似ていますよね。最初はちょっと難しかったんですが、うまくできるようになってきました。

投稿者 いくる

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