木もれ日輝く那須の森

2011年06月14日 コメント (10)

これがプロの技

展示会で公表したばかりのスピーカーを、那須の緑の中で撮影しました。前エントリーからの続きです。

110614_01.jpg

AZISのAZISoundラインの中で、ハイエンドスピーカーとなるのが、このCUE360。

110614_02.jpg

カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-70mm F2.8L USM

この場所で撮影をすることになりました。

110614_03.jpg

カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-70mm F2.8L USM

撮影中のテクニックを見つつ、僕なりにまとめたのが、この画像。まあまあ綺麗だと思っていたら、「本日のイメージ、送ります。こんな感じ」と届いたのが、次の写真。

110614_04.jpg

カメラ: Hasselblad 500EL/M
レンズ: Carl Zeiss Distagon ZV 50mm F4 T*
デジタルバック: Leaf Aptus

なんじゃ、これー!!! やたらと素敵な空間じゃないですか!スピーカーの魅力が250%アップです。 お、おかしいなあ、同じ場所にいたはずなのに、なぜこうも違う画像になるんだ(笑)!?


そうか、きっとカメラがハッセルブラッドだからだ! ← 間違い
いや、レンズが良いんだよ ← これも間違い
何百万円もするすごいデジタルバックだからだ! ← やっぱり間違い

恐るべしプロの技。どうなっているのか、ただいま考察中。

110614_05.jpg

こちら宣伝用。

写真表現って奥が深いなあ。



コメント

プロのカメラマンさん、すごいですね(笑)
木漏れ日が差し込んでいる感じが綺麗。
あとで加工したのかな。
スピーカー際立っています。

投稿者 中田貴子

わおおお!
かっこいいね〜!!!
すばらしい作品と空間だ!!
川水の音、植物のさわさわ感がスピーカーから聞こえるようだ!
素敵だね。

投稿者 ayaka

すごい! のひとことですね。

あ、考察結果、発表して下さいね☆

投稿者 *mayu*

動物、植物、菌類、様々な生態系の中にスピーカーも生息しているかのようです。

後ろの遠くにニホンカモシカがこっちを向いていたら最高な絵ですね。

春夏秋冬、または場所天候などのを変えたバリエーションが見たいです。


絵を見て、「しみいる響き」かな、って勝手に思ってしまいました。

今後の展開に期待しております。


投稿者 通りすがりのコピーライター

中田貴子さん
ねー、木漏れ日が綺麗ですよね!

ayakaさん
空間の見せ方が全く違ってビックリです。

*mayu*さん
それがですね、予想していたことはハズレだったみたいなんです。色を明るく加工しているのかと思ったら違うんですって。どうなっているんでしょう。。。

通りすがりのコピーライターさん
カモシカはこのへんではいないなあ。でも、リスなどがいたら良いですね。

投稿者 いくる

画角と撮影位置の選択、勉強になるなぁ。
せせらぎの写り方にもヒントがありそうですね。

> そうか、きっとカメラがハッセルブラッドだからだ! ← 間違い
> いや、レンズが良いんだよ ← これも間違い
> 何百万円もするすごいデジタルバックだからだ! ← やっぱり間違い

 いや、これら全てが必要ですよ、ふふ。

投稿者 ts

普通に撮った写真を見て思いましたが
ベースはスローで撮った適露光を使い
合成されたのではないでしょうか?
あとはピント合成のため
商品は撮影被写界深度を深くした物を合わせる。
こんな感じですか
5Dでも同じことできますよ
・・・と強がりを言ってみる

投稿者 ken

tsさん
冗談っぽく書いたんですが、そうじゃないんですよー。
どんなカメラで撮っても、きっと違うと思います

kenさん
そうなんです、5Dでも、KISSでも、他のカメラでも同じことができます。でも、それを上手にやるかどうかが、大きな違いなんでしょうね。その方法も違うそうなんです。光の表現が綺麗ですよねー

投稿者 いくる

初めまして。
以前のブログの時に偶然見掛けて、そのブログの中では群を抜いた大きくてキレイな写真と北欧の美しさ。
ポップな色使いの商品、電車のカラーリング…そして落ち着いてシンプルで素敵な木工品に、ため息が出ました。
そして、やっぱり一眼はコンパクトデジカメとは空気感が違うなぁ。と、使用機器の差にもため息。
たまに訪れては上手でセンスのいい写真や、お子様達の純粋な笑顔などに、いつも癒されています。

かつては35mm一眼(EOS650〜630)とリバーサルフィルムを使っていたこともあるので、
何が違うのかな〜と、自分も考えていたのですが、自分が分かるのは、川の流れの部分くらい。
プロの写真はかなり流れているので、恐らくNDフィルターを使って数秒以上の露光をかけていると思われます。
そしてそこが効いてきて、微妙な光の量の加減が強調されてあのような木漏れ日のコントラストが
強調されてきているのではないのかなぁ。と想像を豊かにして推測。
昔『月光浴』という月明かりだけで撮った写真集がありましたが、まさにあの長時間露光の雰囲気が
この写真にも微かに感じられたのが、その推測の根拠です。実際はどんなテクニックなのか気になります。

投稿者 ジレラ

ジレラさん
ストックホルムの頃からご覧頂いているのですね。嬉しいです。これからもぜひよろしくお願いいたします。

今回の撮影、フィルターは何も使っていません。撮影場所が薄暗いことから光量を落とすほどでもありませんでした。僕も正解が良く分からないんですよー。これがノウハウというものなんでしょうね

投稿者 いくる

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