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2018年11月11日    コメント ( 0 )

「一冊の本」を売る書店へ

銀座に、小さいけれど面白い本屋さんがあるというので行ってきました。

“銀座の森岡書店”

入り口で「本日の御菓子は売り切れです」と言われた。
意味が分からない(笑)

注:ここは書店です

“御菓子丸

御菓子丸 種子

でも、中をウロウロ(五坪だけど)して、一冊(正確には一種類)だけ置いてある本を何度もチラ見して、やっと理解。

御菓子丸 薬箱

御菓子丸 薬箱

今週扱っている「御菓子丸」の杉山早陽子さんの本と、作品であるお菓子たちが展示されていたのでした。

御菓子丸 ほころび

御菓子丸 ほころび

御菓子販売は僕が到着する前(15時くらい)どころか、開店前に行列が出来ていたらしく、速攻で売り切れていた模様。

御菓子丸 鉱物の実

御菓子丸 鉱物の実

どうやら超人気の御菓子だそうです。知らずにのこのこ出かけて、これって食べられるのですか!?なんてマヌケな質問してしまいましたヨ(笑)!

御菓子丸 素材

御菓子丸 素材

この写真は、御菓子作りのインスピレーションの元となった素材たち。

“一冊の本を売る森岡書店"

御菓子は味わえなかったけれど、色々と興味深かった。

10年前に書いた本、ここで発売イベントをしたら面白かっただろうなあ(書店がまだない)

#森岡書店 #銀座 #御菓子丸 #杉山早陽子 #一冊の本

iPhoneでなく、一眼レフカメラを持っていかなかったのが悔やまれる。


 
 

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