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第13回 スウェーデンの親子サロン

 息子の萌(もゆる)が一歳になったころから、自宅でばかり遊んでいるだけではなく、他の子供などと会うべきだろうと考え始めました。

大抵の子は一人で黙々と遊んでいます。

 スウェーデンにも幼稚園があり、特に夫婦共に職を持っている可能性がかなり高いスウェーデン人にとっては子供を預ける場としてとても重要です。ただし、ストックホルムで問題なのがすぐには入園できるとは限らない点で、大抵は順番待ちをしないとなりません。

 またそれとは別に僕たちの住んでいる家の近くにあるのが、日本での親子サロン(正確には違うと思いますが、一番適当な語だと思われます。)で、ここには親子で訪れて、遊んだり、おしゃべりできる場が用意されています。子供を預けることはできませんが、一緒に歌ったり、絵を描いたり、手形を作ったり、すべり台やオモチャで遊びながらコミュニケーションを取ることができます。

 子供はまだ歩けない子から随分と大きな子まで様々です。

 僕がスウェーデンからのレポートを担当しているJDN(ジャパン デザイン ネット)上でこの親子サロンのことも少しですが写真と共に紹介していますので、ご覧いただけると幸いです。第25回の後半です。


みんなで歌の時間です。