もうすぐ公開 クラウドファンディング - モノ作りの学校 -
モノ作りの学校を作りたいと表明してから数ヶ月、クラウドファンディング(小額の支援を多くの方に募る方法です)に挑戦するための準備を続けていました

今後の私の活動を左右することにもなりますので、中途半端な内容には絶対に出来ませんので、普段のモノ作り以上に熟慮を重ねてきました。文章を書いたり返礼品の開発をしたりとプロジェクト内容の作成には、思っていた以上に多くの時間が必要でした。
モノ作りの学校を作りたいと表明してから数ヶ月、クラウドファンディング(小額の支援を多くの方に募る方法です)に挑戦するための準備を続けていました
今後の私の活動を左右することにもなりますので、中途半端な内容には絶対に出来ませんので、普段のモノ作り以上に熟慮を重ねてきました。文章を書いたり返礼品の開発をしたりとプロジェクト内容の作成には、思っていた以上に多くの時間が必要でした。
木を曲げようと色々と試して、やっと要領が分かってきた気がする。
布団圧縮バックの超強力版である真空プレスを行っています。
スウェーデンの人々が芸術に触れる機会を増やす目的がある「1%ルール」は、結果的に芸術家の活動を支援することになります。素晴らしい施策だなあ。
スウェーデンでは公共建築の新設/改築時に「全予算の1%をアートに充てること」が定められています。病院にいたっては2%です!
— Ikuru Suto 須藤 生 (@IkuruSuto) 2018年10月4日
これが法制化されたのが1937年だというから驚く。日本でもやるべきだと強く思う
アーティストを支援する1%ルール / ストックホルムの空を見上げて https://t.co/ywlYrWjGt2
ガーンッ!
ツイッターやフェイスブックで、いいね!やツイートされたときに表示される画面を意図的に操作できることを、今ごろになって知りました(笑)。反省。
ツイート画像がコントロール出来ることを、今ごろになって知った・・・
— Ikuru Suto 須藤 生 (@IkuruSuto) 2018年10月6日
家具職人マイスター IKURU SUTO https://t.co/olzVTDPvAB @IkuruSutoさんから
脱衣所などで腰掛けながら使える木のベンチです。
カゴがありますので、脱いだ衣類を入れることも出来ますし、逆にタオルなどを仕舞っておいても良いですね。
Radial Circular Table with white sycamore
放射模様の丸テーブル
素晴らしい波状の縮み杢(波状杢)が現れているホワイトシカモアを使って作りました。
シカモアを使う機会はなかなか無いのですが、この丸テーブルは本当に美しく出来上がりました。
先日来 ネット上で表明していましたが、私がスウェーデン滞在中から夢見ていた「モノ作りの学校」を、少しでも現実のものとするために動き始めました!
その第一歩として、学校としての体裁を整える設備資金などをクラウドファンディング(以下、CFと略します)を通して募ることにしました。
近年話題になることも多いCFは、小額の支援を多くの方に募る方法です。
出資のみという形式もありますが、一般的なCFと同じく、ご支援額に応じた返礼品(リターンと言います)を色々と準備しました。
当初は、学校が動き出してからの「体験」や「権利」を返礼品とすることも考えましたが、内容をイメージすることが難しいこともあり、現在私が生み出せる物を中心としています。
もし、私の活動に興味をお持ちいただけましたら、少しだけで構いませんので、お力添え頂けないでしょうか。
また、このページをご覧頂いている皆様に、お願いがございます。
このCFプロジェクトの存在を多くの方に知って頂くためにも、
SNSでのシェアやツイートなどで拡散して頂けないでしょうか。
図々しいお願いで申し訳ないですが、発信力が不足している私にとっては、大変心強いサポートになります。
*これらのボタンを押して頂くと、CFプロジェクトページの拡散が行われます。
(もちろんCFの内容をご覧頂いてからで構いません)
プロジェクトは、朝日新聞社が運営しているA-portというクラウドファンディングサイト上で公開しています(昨夕、公開したばかり)。
A-port
モノ作りの学校をつくりたい!
事前のご質問等も受け付けておりますので、何かございましたら、ぜひお聞かせ下さい。
多くの方から応援して頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
須藤 生
ずっと思い描いていた「モノ作りの学校」を現実の物とするために活動を始めました。
— Ikuru Suto 須藤 生 (@IkuruSuto) 2018年10月13日
活動に興味をお持ちいただけましたら、少しだけでも、お力添え頂けないでしょうか。
モノ作りの学校をつくりたい!|クラウドファンディング|A-port 朝日新聞社 https://t.co/HXjAvgl4ge @AsahiAportさんから
分けて頂いた三匹のメダカを育て始めて、三ヶ月が経ちました。
ベランダの睡蓮鉢(樹脂製)、バージョンアップを繰り返して緑に覆われています。
コケなど植物は全て、庭や川から集めています。
今まで注意して見ていなかった苔の群生地も把握しつつあります(笑)
メダカをいただいた方に工房近くの川へ誘われ、行ってみるとビックリ。
小魚たちと一緒に、ゲンゴロウがたくさんいたのです!ワサワサと言っても良いくらい。
飼い始めたばかりのゲンゴロウを観察しています。
6分ほどの動画にしてみました。音声はありません。
父「栗拾いに行こうよ~」
子「やだ(即答)」
- 終了 -
5年前だったら、
父「栗拾いに行こうよ~」
子「行く行く~!(即答)」
だったのに・・・
ということで、写真は五年前(笑)
11月5日追記:
無事に見つかったそうです!
本当に良かった!
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本当に悲しいし悔しいことです・・・
数ヶ月分の作品が無くなってしまうなんて、想像も出来ないほど辛い。
スウェーデンの友人知人をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ、以下のフェイスブック記事をシェアして拡散して下さい。