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木象嵌、鏡、木の額

人物や写真、絵画を「魅せる家具」

* 木象嵌(ぞうがん)は、絵柄や模様となる材を木地に嵌め込み、図柄として表現する木工技法です。大変手間がかかり高額になりますので、市販家具では用いられることは、まずありません。しかし、他にはない唯一無二の物となることが大きな魅力です。

木象嵌の小さな部品を加工中