エメリーの魅力に陥落間近 / 家具マイスターのブログ / IKURU SUTO / 木もれ日輝く那須の森

エメリーの魅力に陥落間近

エメリー来日編　その12

エメリーの来日前は、「エメリーが来るのー！？」と、誰だか分からない（0歳の頃には会ったことがある）のに楽しみにしていたミチカ。でも、実際会うと興味はあるみたいだけど、人見知りさんになってしまいました(笑)。

しかーし、エメリーの強力なアプローチが待っていたのです。ミチカの琴線にふれまくりだったようです。まずは第一弾。

満開のアカヤシオ（赤いヤシオツツジ。シロヤシオもある）の元で、何かをしているエメリー。

花の写真を撮っていたようです。そして、

チーちゃんの胸ポケットに、ちょんと付けてくれたのです。
ミチカの表情がまた面白い。必死で無関心を装っています(笑)。

エメリーが撮った写真からも、それが良く分かります。

しかし、まだ終わりませんっ！
ちょっとミチカの表情が緩みだしている(笑)。

きゃー、嬉しいね！

ミチカは、「充花」と書くのですが、いっぱいの花（幸せ）につつまれて欲しいというような意で付けています。

どうやら、その気になってきたようです(笑)。自分でも付け始めました。
洒落たアクセサリーですね。

もちろんエメリーも。

次回「エメリー大好き」と言い始める出来事へつづきます。あっという間のノックダウン劇だったんですよ。

綺麗な楽器を作りたいと考え、クラウドファンディングに挑戦しています

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